オープンスレッド非

Jul 04, 2023

「書かれていることにもかかわらず、反対の主張にもかかわらず、大気中の 400ppm (0.04%) の二酸化炭素がいわゆる地球温暖化を引き起こしているという反駁できない証拠はない。」 ： 間違い。 ほんの一例として、その特性 (PRISM IV) が気候モデル化 (Pliomap 2) の修正のためのテストベッドとして使用される鮮新世気候最適条件は、大気中の二酸化炭素レベルが今日と同じオーダーであり、地球規模の気候変動に匹敵する世界を示しています。変化のプロセスが終わっていないため、気温は今日よりも高くなります。 第二に、私たちの行動によって大気中に二酸化炭素が導入されなければ、現在の地球気温の変化は自然変動によって説明できないことが、多くの論文で示されています (https://www.realclimate.org/index.php/) archives/2022/09/watching-the-detections/)。 十分ではないとしても、現在の気温の変動は、現在の間氷期の始まり以来前例のないものです (https://www.nature.com/articles/s41586-021-03984-4)。 第 4 に、1970 年に真鍋秀九郎らによって初めて発表されたモデルを含め、歴史的モデルは地球の気温の最近の変化を正確に予測しています (傾向は正しく、変動エンベロープは同じです)。 （https://www.realclimate.org/index.php/archives/2021/10/a-nobel-pursuit/）。

「IPCCは主に乳首を食い物にする官僚の集まりだが、実際に存在する科学的証拠は物語に合わせて操作されている。 疑わしい科学に基づいて結論が導かれます。 " ： 間違い。 IPCC は主に科学者で構成されており、主に 2 つのことを行っており、ちなみに担当者は定期的に交代します。 1) 気候に関するいくつかの科学分野で最先端の技術を確立する。 これは科学レビューの古典的なプロセスです。 2) 各分野に特化した読書委員会がレビュー作業を検討し、この作業を修正します。 これらすべては現在科学出版物で行われていますが、IPCC ではより大規模に行われています。 議論に持ち込むための健全な科学的議論があるのであれば、あなたには貢献する権利があります。 私は、このプロセスは多くの知的制限のある人々の範囲を超えており、ipccの活動が世界の生活への、そして一般の人々の生活への間接的な介入であると感じられていることが、これらの人々にとってひどく不快に感じられていると思います。 ipccに対しては不信感、あるいは憎悪すら感じられました。

「IPCCの主張を支持しない良い証拠がたくさんあります。 問題は、MSMとソーシャルメディアが、代替見解を抑圧し、気候危機支持者の論争的信念に反する査読や作品の出版を抑圧するのに非常に効果的であるということだ。」 ここで私たちは陰謀論について話しています。 ここに、治療を開始するための専門家のリストがあります: https://www.pagesjaunes.fr/annuaire/chercherlespros?quoiqui=psychiatre+&ou=tours&univers=pagesjaunes&idOu=

「石油やガスからの転換には何十年もかかります（…）そして、これらの石油化学誘導品がなければ、再生可能エネルギー源を構築したり、低炭素経済を構築したり、歯をきれいにする歯磨き粉を製造することさえできなくなります。」 私も同意しますが、その前に資源が枯渇してしまうのではないかと心配しています。